
正しい汗ケアで夏を楽しみましょう
今回は、夏の汗対策に欠かせないデオドラントの選び方と使い方についてお話ししたいと思います。
夏は暑さや湿度で汗をかきやすく、汗のニオイやベタつきが気になりますよね。
そんな時に役立つのがデオドラントです。
デオドラントとは、汗や汗のニオイを抑えるための化粧品や医薬部外品の総称で、制汗剤や消臭剤などがあります。
デオドラントには、スティックやロールオン、スプレーやウォーターなど様々なタイプがありますが、自分の肌質や汗の悩み、使用シーンに合わせて選ぶことが大切です。
今回は、デオドラントの選び方のポイントやおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。
また、デオドラントの正しい使い方や注意点もご説明します。
夏の汗対策に役立ててください。
デオドラントとそのほかの制汗剤・消臭剤の違いとは?
そもそもデオドラントって何?
- 制汗剤・・・汗をかく量を減らすため成分を含んだ商品。
- 消臭剤・・・ニオイの発生源を殺菌等で中和する成分を含んだ商品。
- デオドラント・・・上記2つ、汗やニオイに関連した商品の総称。
このような違いがあります。
デオドラントの選び方
次に、デオドラントを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
① 無香料・香付きを考える
デオドラントには香り付きのものと無香料のものがあります。
香付きの製品は汗を抑えることとニオイ紛らわす為の香りを含んでいます。
しかし、あまりに香りが強すぎるとせっかくのデオドラントの意味がなく、返って周りに不快感を与えてしまうかもしれません。
もし香り付きで選んだ場合は控えめな香りの製品や少量を使うようにしましょう。
② 制汗また殺菌の成分を含むか調べる
デオドラントには、制汗成分や殺菌成分が入っているものが多くあります。
これのような成分は実に多種多様で脇や足などの部位によって成分が異なる場合があります。
例えば、制汗成分には塩化アルミニウムが多く、殺菌成分はイソプロピルメチルフェノールなどが一般的です。
ニオイの発生源の多くは汗などによって細菌が増殖することで起こる二次的なものが多いので、殺菌作用を持つ成分がオススメです。
③ メントールで涼しく、アルコールで快適に
デオドラントには、清涼感や速乾性など使い心地に関する特徴もあります。
清涼感にはメントールというスースーするような成分を含んでおり、風を浴びる度に快適になります。
一方の速乾性は殺菌がメインになっており、揮発性のアルコールで殺菌した後にすぐに乾くので快適になります。
どちらも肌のベタつきにうってつけなので、これらを意識して選ぶようにしましょう。
④ スプレー・ジェル・スティック・ウエットティッシュ
デオドラントには、スプレー・ジェル・スティック・ウエットティッシュなど様々なタイプがあります。
それぞれにメリットやデメリットがあるので、使用シーンに合わせて選ぶことが大切です。
- スプレータイプ:手を汚さずに広範囲に使えるので時間のない方にオススメです。
- ジェルタイプ:手で塗るタイプのもので隅々まで浸透させることができます。保湿性が高く長時間保ちます。
- スティックタイプ:固形のスティック棒状になった商品で、手軽に塗ることができます。持ち運びやすく、トイレなのですぐに使えます。
- ウエットティッシュ:アルコールなどを含んだ湿ったティッシュやコットンです。汗を直接拭いたり、除菌したりすることで即効性があります。
これらは場所や用途に合わせて最適なものを選ぶようにしましょう。
デオドラントの正しい使い方と注意点
最後に、デオドラントの正しい使い方と注意点をご紹介します。
デオドラントの正しい使い方
デオドラントを効果的に使うためには、以下のポイントを守りましょう。
- 汗をかく前に使用する
- 汗を拭き取ってから使用する
- 事前に肌に直接塗る
- 適量を使用する
- 塗りムラを防ぐ
デオドラントは汗をかく前に使用することで、最大限に汗やニオイの発生を予防する効果があります 。
汗をかいた後に使用しても効果は弱くなります。その場合はウエットティッシュのようなアルコールを含んだコットンで、汗やニオイの元となる雑菌や汚れを除去することで効果を高めることができます。
デオドラントは気軽に使うことが出来ますが適量を間違えると返って香りがキツくなることがあります。そのため、正しい量を使うようにしてください。
時間と共に効果は薄れていきます。デオドラントを使っているからと言って、あまり過信せずに汗をかいたら定期的にふき取ったり、再度デオドラントを使うようにしましょう。
デオドラントの注意点
デオドラントを使用する際には、以下の注意点も忘れずに守りましょう。
- 肌に合わない場合は使用を中止する
- 火気や高温に注意する
- 有効期限を確認する
デオドラントは肌に刺激を与える成分が含まれていることがあります。
特に制汗成分や殺菌成分は敏感肌の人やアレルギー体質の人に合わない場合があります。
もし、使用後に赤みやかゆみなどの症状が出た場合は、すぐに使用を中止し、必要に応じて医師に相談するようにしてください。また、パッチテストをしてから使用するのが賢明です 。
肌のトラブルを避けるためにも開封してから半年を前に使い切るようにしましょう。

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