
サラシア茶って健康にいいんだよー!
今回は、インドやスリランカで古くから飲まれているハーブティー、サラシア茶についてご紹介します。
サラシア茶は、糖の吸収を抑える効果があると言われており、血糖値が気になる方に役立つと期待されています。
また、ダイエットや美容にも良いとされています。サラシア茶の味や香り、飲み方や副作用など、詳しく解説します。
サラシアは医薬品ではなく、料理やハーブティーとして利用されている食品です。
サラシア茶とは
サラシア茶とは、サラシアという植物の茎や根を乾燥させて淹れたお茶です。
サラシアは、ニシキギ科サラシア属のつる性植物で、インドやスリランカに自生しています。インドの伝統医学アーユルヴェーダでは、サラシアは初期の特効薬として用いられてきました。
サラシアには、サラシノールやコタラノールという成分が含まれています。
これらの成分は、消化酵素の働きを阻害し、糖の吸収を抑えることができます。そのため、サラシア茶を飲むと、食後の血糖値の上昇を抑えることができます。また、サラシアにはエピカテキンガレートというカテキンの一種も含まれており、抗酸化作用や老化防止、生活習慣などが気になる方にも期待されています。
サラシア茶の味や香り
サラシア茶は、木のような独特の香り(土くさい臭いとも表現)がするのが特徴です。
また、苦みを感じる場合もあります。飲みにくいというほどではありませんが、自然そのものを感じられる味のお茶と言えます。サラシア茶の色は、淹れ方によって異なりますが、濃いめに淹れると赤茶色になります。
慣れることで、臭い自体も感じなくなり逆に普通のお茶よりも美味しく感じるかもしれません。
サラシア茶の飲み方
飲み方は至ってシンプルです。
- サラシア茶の飲み方は、ティースプーン1杯〜2杯のサラシアをポットに入れて、お湯を注ぎます。
- 蓋をして3分から5分ほど蒸らしたら、茶こしを通してカップに注げば出来上がりです。
また、ヤカンで煮る場合はティーポットに約10gほど入れて蒸します。
他の茶葉とブレンドする
生姜をプラスすると、体を温める効果もあります。また、他のハーブティーとブレンドすると、飲みやすくなります。ハトムギやルイボス、桑の葉などがおすすめです。
まとめると以下。
- 生姜
- ハーブ
- ハトムギ
- ルイボス
- 桑の葉
お好みでサラシア茶とブレンドしてみてください。
飲み過ぎに注意
サラシア茶は飲みすぎると、ガスやゲップ、腹痛、吐き気、下痢などが起こる可能性があります。
これは、食物中の糖分が消化・吸収されないことで、腸内で発酵してしまうためです。過剰摂取すると、血糖値が下がりすぎて低血糖になる恐れもあります。そのため、必ず適量を守って飲むようにしてください。
サラシア茶と一緒食べると美味しい料理
主に米料理や魚介を使った料理に合わせて食べることが多いです。
- パエリア:スペイン料理で、米と魚介や肉などを一緒に炊き込んだ料理です。サフランで色づけされた見た目も鮮やかです。
- ブイヤベース:フランス料理で、魚や貝などの魚介類をトマトベースのスープで煮込んだ料理です。香草やニンニクなどで風味をつけます。
- ビリヤニ:インド料理で、米と肉や野菜などをスパイスで味付けして炊き込んだ料理です。カレーと一緒に食べることもあります。
- サルサ:メキシコ料理で、トマトや玉ねぎ、唐辛子などを刻んで作るソースです。タコスやトルティーヤなどにかけて食べます。
【必見】サラシア茶でご飯を炊く!
サラシア茶を湯で沸かして飲むのが一般的ですが、別のアレンジもおすすめです。
例えば、日本人ならば、「お米を炊く」という方法です。
- あらかじめサラシア茶を作っておく
- 水の代わりにサラシア茶を注ぐ
- お米を炊く
お米は水で洗った後に、炊くときだけ「サラシア茶」を入れるというのがポイントです。
これで血糖値が気になる方にも美味しいご飯の出来上がりです。
みなさんも試してみてください。
サラシア茶葉を購入する
サラシアの商品はたくさんあります。
その中で、グラム単位で考えるとパック入りではない1kg茶葉がおすすめです。
(パック詰めする手間がかかりますがグラム単位ではお得です。)

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